このお百姓さんみたいな人形は、結構前に初めてこういう可動式のペーパークラフトを作ったときのものです。写真は肩の部分の拡大と、手の拡大です。今でもそうなのですが、仕事が甘すぎです。 紙と紙の摩擦でポーズを固定するのですが、このときのものはフラフラで、手を離すと倒れてしまいます。
少しましになった気がします。これは手のひらなんですけれど、ひとつずつの間接が動くようになっています。これで何かを持たすこともできるようになりました!でも少し重たくなったのが気になります。まだ、胴体のパーツが出来ていないのでわかりませんが、手のひらの自重でまたぐらぐらするようだとやり直しですね。
ちなみに、この稼動する間接なんかのギミック(っていうの?)は、ミクシィで公開している方のを見よう見まねでやってみたものです。その方を本当は紹介したいのですが、SNSだけで公開しているようですので残念ながら紹介できません。でも、ものすごいんですよ。こ、これが紙で出来ているのかー!という驚愕の仕上げなのです。
で、これはなんでしょうか。足ですね。今のところこの足をつくるのが1番つらかったです。紙を何枚も重ねて接着します。で、よく切れるカッターで削っていくんです。最後に茶色い紙を適当な大きさに切ってぺたぺた貼り付けて紙やすりで仕上げます。 今は紙粘土を使えばよかったかと思っているんですが、紙粘土を使っちゃったらありとあらゆる箇所を紙粘土でやればいいじゃんってことになっちゃうので使ってません。どうでもいいんですけどね。なんかね。
間接部のつくりをちょっと紹介したいと思います。結構地味な作業ですし、肩、腰、膝、肘など、稼動させたい部分を作るので大変です。 まず、160mm × 3mm の紙を4枚切り出します。転がっているのは竹ひごです。(楊枝だと強度に欠けますよ。) で、定規のふちなどで紙をくるっと丸めて癖をつけてから、竹ひごに巻きつけます。竹ひごはあとで12mmに切り出します。
巻きつけると右の写真の感じになります。これだけだと、ちょっと大きさが足りませんので、もう一回巻いて竹ひごを12mmに切り出します。巻きつけるときのコツは、接着剤を紙全体に塗りたくらないで、巻き始めと巻き終わりに塗るとうまく巻けます。 隙間が出来ないようにしてください。
切り出すとこんな感じになりますね。反対側も巻きつけて接着してください。 でも、巻き始め、巻き終わりだけ接着した状態ですので紙の部分を引っ張ったりするとするするーと抜けてしまいます。 ですので、瞬間接着剤を側面と内側に軽く塗って強度を上げたほうがいいです。
両側を作った状態です。ここまで作るだけでも結構しんどい作業ですよね。ちまちました作業が嫌いな人はお勧めしません。このパーツは可動部の芯になります。なるべくきちんと作りたいですね。次は、このパーツの竹ひごを削って骨の部分を作成します。
このパーツに紙をくるっと巻いてください。12mm×円周の長さ+のりしろくらいの紙を切り出します。置いてある黒い棒は穴を開けるパンチャー?です。200円くらいで売ってました。これで紙に穴を開けています。
この写真は、細かいことなのですが、まきつける方向に注意してくださいという写真です。紙の巻き方は写真のような方向で巻きつければ、紙同士が引っかかって回らなくなることはありません。逆方向にまきつけると紙同士が引っかかって回らなくなることがあります。
以前作った人形は、からだに肉付けをしていませんでした。写真を見ると竹ひごが見えているのがわかると思います。服を着せていたため体は見えないからいいやと手を抜いていました。が、今回作る人形は体の肉付けもしようかと思っています。初めての試みなので、肉付けの方法はトライアンドエラーなんです。やってみてだめだったら他の方法ってやつですね。で、考えたのが4通りです。
ちょっとわかりにくいですが、ノートに設計図をしたためてみましたwwwww
1.青いペンで書いたのが、適当な大きさに紙を丸めて化粧紙をぺたぺた貼り付ける方法です。軽量化も図れてそれなりによさそうなんですが、ちゃんと動かせるようにすることを考えると、腕と頭、腰の接続がめんどくさそうです。というか難しそうです。
2.茶色のペンで書いた方法は、立方体を作って角を削って、紙を張ってを繰り返して、なるべく丸みを帯びた形に持っていく方法です。たぶんダメ。強度がなさすぎですね。
3.赤のペンの方法は、足を作ったときのように紙を幾重にも重ねて接着して彫刻刀なんかで削りだす方法です。これもダメ。といいますか無理www足を削りだしたときに懲りましたwwwチカラ技で確実ですが、体があまりにも重くなるのは避けたいと思っています。
4.緑のペンの方法は、格子状に紙を組み込んで適当に丸みを帯びさせながらはさみで切り出して化粧紙をぺたぺた張る方法です。
まだまだ製作中なのですが、からだに昨日考案した肉付けをしてみました。格子状に紙を組み合わせてみたところです。後で体のカーブを描くように削っていきます。 そこへ紙をぺたぺた貼り付けると言う手法ですね。さらにもうすこし細かく編みこんでいこうかと思っています。
きのうやっとのことで格子状に編みこんだ骨組みですが、ぐりぐりと手足や腰を動かしながら全体を眺めていましたら、これをキレイに削って形作るのって結構しんどいんじゃないかと思い始めましたwww。骨組みだって、靴を作ったときほど強度がある下地ではありませんので、紙を貼り付ける段階でちょっとイラツクんじゃないかなーと思いました。
で、やめました。あははー。
うん。無理。あーでもどうしよう。また靴みたいに削るのか。うん。それも無理。あーでもどうしよう。などとループしていたときに目に入ってきましたよ。
100円ショップでちょうどいい大きさの木のボールが売っていたので顔の型にしようかと思いました。体のときと同じように紙を貼り付けてはがして使おうかと思いましたが、木に糊付けしたので破けてしまったのです。当たり前ですね。体のときとおなじことをやるので、うまくいくかと思いましたが、だめでした。 で、おくのボールがアルミホイルを巻きつけたものです。これに紙をぺたぺた貼り付けていこうかと思います。
アタマの頭蓋骨となる部分です。球体を半分に切って首の間接になるアダプター(棒)を接着しました。 首の間接はいつもの間接と同じつくりです。といいますか、間接のつくりは全部一緒です。でも完成度にムラがあって、ヘタなものは接着が取れちゃったりします。酔って作っちゃダメですね。
あごをはめたところです。顔の部分がないので、なにがなんだかわかりませんね。首を左右に振れて、頷くことも、空を仰ぐことも出来ます。そしてあごが動くのでしゃべれるようになっています。
そして顔を作りこんだら。。。
久しぶりにペーパークラフトです。次のムービーの用意でトランプを作ってみました。紙をたくさん重ねたあまりがあったので、これを適度な大きさに切り出して使っています。裏に緑の紙を簡単にデザインして貼り付けてみました。これだけで、少しはトランプの裏に見えてくる気がします。
小さいトランプ売ってないかと思ったんですが、よい大きさのものもなく、作ったほうが味があるかと思ってこんな感じの仕上がりになりました。手前の2枚以外はトランプの札にはなっていません。トランプが詰まれた様子が表現できればいいと思って。へへへ。
この重ねた厚紙、靴に使ってたものなのです。この3~4倍の暑さの紙を削って作られているんです。残っててよかったです。また重ねるのはかなりしんどい作業なのです。
そろそろ次のムービーの話もなんとなく固まってきました。(通勤電車の中で考えたりするんです。)楽しみにしていてください!
ちょっと咲と五月女からはなれて、ほかのストップモーションアニメを作ってみました。(行き詰ってるっていうのもあるんですが。)
今日作ったのは、ホワイトボードアニメでもクレイアニメでもなく、折り紙を使ってみました。息抜きですね。フレームレートは12fpsでいつもの半分です。
一瞬、ツルの折り紙か?と思いきや、カエルなのです。はじめの4分の1の正方形になるまでの折り方も、ちょっと普通の折り方ではないんですが、アニメ上ではうまく取れてませんwww
カエルの原型になる瞬間、紙をばっと広げちゃうのはもともと、一瞬で折り紙をカエルにしようという魂胆があったためですが、ムービーが短すぎたので、こんな感じにしました。
ウェブサービスも3個作ってみたので、咲と五月女の製作を進めようかと思います。
第4話は、ちょっとネタというか、咲と五月女のトークで遊んでみようかと思います。トークネタだとストップモーションらしい演出はあまり期待できないのですが、試行錯誤しながらカメラワークとかいじってみようかと思います。
で、ニコニコのほうのリンクですが、ちょとみてみたらビュー数は多くないのですけど意外と叩かれてないのでうれしいです。照明がよくないとか、アドバイスまでいただいたりしちゃいました。
続きを読む "咲と五月女第4話の製作に取り掛かろうかと思います。" »
未公開の作品ということなので、作成中のムービーを公開することはできないのですが、今日もfirefoxのビデオアワードの製作をしました。
パシャパシャと撮影していましたら、30秒のうち、もう10秒も使ってしまいました。一応、ストーリーみたいなモノはできているのですが、見せ場までもってくのに多分、あと3~4秒は使いそうなので、
という感じになりそうです。正直、30秒の縛りがこんなに難しいとは思いませんでした。今まで勝手気ままに作ってたので、結構いい感じの刺激になってたりします。へへへ。
で、他になにかオーダーみたいなものはあるのかなぁと、参加方法のページを見ていましたらキーワードとしてこんな記述がありました。
「自由」「自分好み」「楽しい」「個性的」などが、Firefox のキーワードです ブラウザの機能にフォーカスするよりも、イメージを喚起する作品をお待ちしてます 他のブラウザとの比較ではなく、Firefox の魅力をポジティブに伝えてください 著作権を侵害しない素材を利用してください。 Creative Commons が便利です
なるほどー。
で、過去の作品が以下のリンクから見れるのですが、思いっきり他のブラウザと比較したような作品があって笑いました。あはは。でもどれもほんとにクオリティたけーぞおい。orz
http://www.firefoxflicks.com/flicks/
firefoxのビデオアワードの作品ですが、ようやく撮り終えました!29秒とぎりぎりの長さになりましたよ。あとは字幕を挿入して、音入れをして完成です。いやー。間に合ったかも。
今回の強行撮影により、咲の左手の小指がもげてしまいました。確かに撮影内容も、もげるようなことやってましたよ。あはは。(ノ∀`)アイター
作品の後半部分は、小指がない状態で演技に挑んでくれたんです。なんて言うと、なんかプロっぽいですね。あはは。
とりあえずアワードが終わったらゆっくり直そうかと思います。
この写真は次回咲と五月女のセット(タンスの上)です。発泡スチロールをしいて、この上にホームセンターで買った砂利を敷き詰めて、枯れ木を植えて(挿して)咲の家を建てます。今まではワタシの部屋の壁をまともに映していたのですが、雰囲気があまり出ないので本格的に世界を構築していこうかと思います。
そのまえにプロット作りをしなきゃ背景も世界もないので、構想中です。
ワタシは物語というとマルチプロットが好みなのですが(マルチプロットって言うんでしょうか。話があっちコッチ飛ぶ奴)、それは多分プログラマーだからかもしれません。好き嫌いの話なので、明確な根拠ではありませんが、物語を読んでいると、登場人物はオブジェクト・インスタンスのようなもので、そのインスタンスが次々に呼び出すメソッドは物語の進行のように思えてきます。
ストラテジーデザインパターンなんかを見てるとコメディを読んでいるみたいです。ウソです。誇張しすぎました。でも、アプリケーションをデバッグしていると、物語を読んでいるように感じることはあります。頭おかしいんでしょうか。あははは。
idea*ideaさんのエントリで、プログラムはどう動いているの?がよくわかるムービー『Code Profiles』というのがありましたが、逆に物語を読んでいると頭の中がこんな感じになります。やっぱり頭おかしいんでしょうか。フヒヒ。
写真のなんだかよくわからんオブジェは、ペーパークラフトで体の型と顔の型を作っています。久しぶりのペーパークラフトのエントリです。今回のニコニコ用の作品でイノシシを出そうかと思っていて、その型です。3時間位かかりました。つかれたー。
あとは紙やすりで削って、和紙をぺたぺたと貼り付けます。咲のボディ部分と同じつくりですね。
ワタシのペーパークラフトはヤマハのバイクや、キャノンのそれとはちょっと違うつくりですので、検索で飛んできた方すみません。展開図とかもありません。ゴリ押しで作っています。とくに「ペーパークラフト 球体」で飛んできた方はがっかりしないでくださいね。
イノシシを作ったのでこんどは猟銃をつくってみました。「それを猟師がテッポで撃ってさ♪」をやりたいわけです。今回のニコニコ向けのムービーはペーパークラフトで作りこむモノが多くてちょっと疲れてしまいましたよ。とりあえず、これで材料は全てそろいまして、撮影です。
照明も前から照らす用にもう一個購入しまして、テストしてみたらそれなりに映ってくれたので良しとします。後週末が2回あるので多分、間に合うかと思います。がんばろーがんばろー
話はガラっと変わりますが、最近「やる夫」の検索ワードで飛んでくる方が結構多いです。やる夫で学ぶ著作権が面白いというエントリをポストしたからなのですが、やる夫、人気あるんですね。やる夫で学ぶデザインパターンとかポストしたら人気出るかな。継承が爆発しちゃったおwwwwwとかいって。そこはストラテジだろ常考なんて。あはははつまんね。あはは。やってみよかな。