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ストップモーションアニメの製作・公開 アーカイブ

2007年07月11日

「咲と五月女」のサンプルフラッシュ動画が出来たよー!

2人にインディアンポーカーをやらせてみました。
あはははっはー!!!
orz
むずかし。正直むずかし。なにこれ。ひどいwww最後のほうがなにがなんだかわからないです。
このサンプルは、AVI2Flashってのがシェアウェアであったので拾って作ってみました。時間があればマクロメディアの使ってちゃんとやりたいと思います。音とか、字幕とかwww
でも144枚撮ってわずか6秒ってなんだ。orz
もうちょっとレートを下げればいいんでしょうね。たぶん。

えと、黄色い何かが五月女です。これも100円ショップでほわほわした黄色いのが6個いりくらいで売ってたので、目鼻をつけてやりました。

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2007年07月12日

ちょっと撮影方法を考えてみました

昨日作ったサンプルフラッシュは、なんだかチャカチャカと早送りしている映像みたいになってしまいました。これは、実際にカメラで撮影していると、映像の進み具合がよく想像できないからなんです。一応、1秒に24枚ということは判っていたのですが、いやー。むつかしい!

ということで、ワタクシが編み出した方法は音楽にのせて撮るという方法です。へへへ。

楽器やDJやっている人ならよく判ると思いますが、楽曲には大抵、決まったテンポって言うのがあります。BPMとかって言いますね。例えばこの値が120だとすると、1分間に120回4分音符を打つ早さとなります。つまり60秒で120回。1秒だと2回という計算になります。

さらにこれを細かくします。「1秒で2回打つ4分音符」を16分音符にわけると(16ビートとかっていいますね)16分音符が4つで4分音符になります。ですので16分音符が8回打つ早さが1秒になります。言葉で表すと「スチャラカスチャラカ」で1秒って感じです。これで16分音符が8回打っている速さです。あーだこーだ説明するよりこれが一番判りやすそうですねwww

ということで、この速さを意識しながら撮るわけです。シャッターを3回押したら、16分音符1つぶんの時間がたったぞということです。


やたら前置きが長くなりましたが、そういうことなので作曲します!


昔の機材を集めてみました。10年前の機材ですwww ZOOMのエフェクターがナツカシス。歪(ヒズミって読むんです。)が下品なのです。当時から使ってなかったけど。あと、ヤマハのQY10ていうシーケンサーとBOSSのサンプラーです。紫のちっこいのはオートワウです。多分動かないですこれ。
あとMTRですね。Rolandのハードディスクのやつ。今までステレオのミキサーになってたwww
DSCF1801.jpg
ギターはグレッチですね。マルコムヤングモデルです。楽器屋さんでバイトしてた頃に安く手に入れました。よく見るとジャミロクワイのシールが張ってあります。canned heatの頃だと思います。ソウルが好きなので、ジャミロも好きです。ベスト買ってないけど。 DSCF1799.jpg
ピアノはヤフオクで手に入れました。少しだけ弾けます。
でも、曲作りならいけるぜぃなので撮影はしばらくお休みです。
なんか全体的にヤクオクの出品物にみえるのはなんでなんだぜ?
DSCF1800.jpg

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2007年07月18日

サンプル動画第2弾

思ったんですけど、動画を作るって言ったって、シナリオっちゅーもんがなければ、
なんといいますか、プロモっぽい映像になってしまいますね。
今回作ったのは、そんな感じになっちゃいました。
撮影に慣れるまではトライアンドエラーです。
ペーパークラフトやってるときもそうだったんですけど、ワタクシ、見切り発車でやってしまうんです。
自分でうまく出来ているイメージが出来てしまうとイケるぜ!という感じで、ボタンがあると迷わず押すタイプです。へへへ。。。

で、思ったのが、パラパラアニメはある程度、静止している映像を挿入しないと何をしているのかわからない。ってことでした。

あと、追記ですが、トップページがフラッシュやスクリプトの読み込みで重くなるので、
3エントリーだけのせています。昔のエントリはアーカイブから参照ください。

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2007年07月25日

音もつけて出来上がり。次はなに作ろうかと。

動画作るのに、novo様のjpg2aviというフリーのアプリケーションを使っています。ありがとうございます。フラッシュに取り込んで字幕を付けてからさらにaviで書き出すため、なるべく大本のソースは圧縮しないようにしようとしていたのですが、それで出来たaviのファイルサイズが200M超でした。jpgファイルが1200枚を超えるのでそんなもんかなーと思っていました。
youtubeにアップロードできるのが100Mまでですので、書き出すときに映像サイズを半分くらいにたたんで出力して96Mにしました。それでも、音声付けたら多分100Mくらいになりそうなので、結局サイレントで上げたんです。
実際、映像のクオリティと画像サイズてどんだけトレードオフなのよって思いまして、divXかなにかのコーデックで圧縮かけてからフラッシュに渡そうと、もう一回やり直して待つこと20分。15Mになったwwwwwwwwwちょwwwwww
あほか(オレが)でもそりゃそうだよなぁ。たかだか1分くらいの映像が200Mってのもどうなのよって気がつくべきでした。そういうわけで無事音声も付けられて完成です。やったー。オワタ\(^o^)/

えー。来週の咲と五月女は「6回チェンジしたらヤクザが来たでござる」の巻きです。うそです。言ってみたかっただけです。

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2007年08月06日

ちゃくちゃくと第2弾を撮影中です

a_movie_0606.jpg


ムービーとってます。咲ちゃんがトランプ握ってますね。手前の黄色いのは五月女さんの後頭部です。今日までにおよそ600枚撮影して30秒ほどになりました。週末くらいには映像が撮り終わると思いますが、映像が終わったら音入れですのでもう少しかかりそうです。
今回のは、カメラワークをがんばってみています。ストップモーションアニメーションの撮影ってカメラは固定して人形を動かしますが、まぁカメラを1コマずつ動かしながら、人形も動かしてってやれば、視点も動くなーなんて気がつきました。ちょっと考えれば当たり前のことですが、やりながら気がついたのです。で、そういう演出に挑戦しています。意外と面白いwww

ところでキラーディッシュって言うんですね。一応ググって見たら「スメルキラー・ディッシュウォッシュ」とかがでてきたので、あー。こんな言葉ないなと思ってましたら、「ご飯のおかずにも最適ですが、 男性の心をゲットする、 キラーディッシュとしてもオススメ!」なんてのもありました。


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2007年08月11日

クレイアニメ

DSCF4474.jpg


クレイアニメも面白いかなーと思って100円ショップにこんなのが売っていたので買ってみました。なんとも遠慮のない色ですね。粘土だと表現の仕方も増えてきそうです。画用紙とか粘土とかなんだか部屋が小学校の図工の時間みたいになってきましたよ。

あと、ニコニコ動画にもムービーをあげておきました。
咲と五月女 第1話
咲と五月女 第2話

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2007年08月14日

ストップモーションアニメの作り方

2本作ってみて、いろいろとわかったことをまとめておきます。ストップモーションアニメに興味があれば見てみてください

※このページは編集中ですので、都度更新されるかもしれません。


必要なもの

DSCF4476.jpg


[ 被写体 ]

当たり前ですが、撮るものがないとアニメーションは作れません。私が使ったのはギミックを仕込んだペーパークラフトです。ほかにも、ねんど・針金・人・黒板・ホワイトボードなどなんでもアニメに出来ると思います。


粘土を使った手法はクレイアニメっていうようで、乾いて固まらない粘土を使って動きを見せます。動きは無限大だと思いますが、「地球の引力」ってのがニュートン並に意識できる手法だと思います。だって撮影の最中に粘土が倒れちゃったりするともう、ホントやりきれなくて。


DSCF4493.jpg

ホワイトボード・黒板は、デザインした絵を書いて消してを繰り返せるのでストップモーションアニメでよく使われるみたいです。すぐ消せるって言うのがポイントですね。

100円ショップでホワイトボードやマジックが売ってるので、意外と簡単に出来るんじゃないかと思います。引力関係ないし。そして絵心はなくとも「棒人間」でお手軽に楽しめます!

ただ、背景など、奥行きを意識した立体映像を描きたいときに、その労力は計り知れないと思います。「撮って⇔背景ごと被写体書き直して」の繰り返しは辛いんじゃないかなーと。


人-現実世界を使った手法はやったことないですけど、体力勝負なんじゃないかなと思います。ですが、表現力と面白みは一番あるような気がします。

DSCF4477.jpg


[ カメラの三脚 ]


カメラの固定はどの手法にも必要です。2000円くらいの安いものからあるので買ったほうがいいと思います。まぁ固定できれば三脚じゃなくてもいいと思うけど。


[ デジカメ ]


機能は問いませんが、デジカメ。ノートPCなんかに付けるウェブカメラみたいなのでもいけるのかも知れません。フィルムカメラを使うとすぐ素寒貧になります。


[ 100円ショップ ]


家の近くにあるとなにかと便利です。中国産の商品においていろいろ騒がれておりますので扱いにはご注意を。粘土や針金・ホワイトボード・マジックなどを口に含んではいけません。


[ 根気 ]


あると心が折れそうになったときに便利です。


撮影の仕方


[ 撮影枚数 ]


フレームレートとかっていわれますが、簡単に言うと1秒に何枚の静止画を動画として表現するかです。要は何枚撮影したら1秒分になるかってことですね。

少ないとカクカクした動きになりますし、多いと滑らかですが撮影も大変です。私は24枚撮っていて、所感ですが24枚は結構すぐ取れますしなめらかです。


[ 被写体の動かし方 ]


主にクレイアニメなんかの被写体についてですが、歩いている様子を表現するときに、足や手を振るように動きを付けていきます。このときに頭の位置がぐらぐらと定まらないと、なんだか歩いてるんだか酔っ払ってるんだか判らないような動きになります。

ですので、歩みを進めても頭の高さや、頭の振れ幅を出来るだけ少なくしてあげる必要があります。これはしゃべっている様子を撮影するときにも同じことが言えて、鼻の位置をなるべく動かさずに口をパクパクと動かしてあげる必要があります。

そんなとき、針金などを使って、頭の位置を指し示してあげるとうまく表現できるみたいです(ウルルンでやってた)つまり、針金の先端で、鼻の位置を指し示しておいて、針金の指し示したところから大きくずれないように、動きをつけてあげるのです。空間につける「しおり」みたいなもんですね。

ちなみに歩行の表現で、転ばないように地面の裏からボルトなどで足と設置面を固定すると、うまく片足で立っている瞬間を表現できます。(私は釣り糸で上から引っ張りました)
でもちょっと変な動きをしていたほうが味があると思います。


[ 明るさ ]


撮影中の明るさがガラッと変わると結構違和感があります。室内ではカーテンを閉めて太陽光の変化を受けないようにするなど工夫が必要かと思います。


[ カット ]


映画やドラマの撮影なんかで監督が「カァーット!」などと叫んでますが、あれです。(あれかな。よくは知らない)ストップモーションアニメでは1枚1枚が事実上のカットなのですが、動画にした際に場面が変わるようなカットを意識して撮ります。

例えば3秒喋らせたいカットを撮るときは(私の場合)3秒×24枚=72枚撮るまではカメラを大幅に動かすことは出来ません。

何が言いたいのかというと、20秒同じカメラワークで撮り続けたいといった長回しの演出の際、集中力が切れてカメラをひじで小突いたり蹴飛ばしたりすることがあるから気をつけてってことです。いやほんとに。

私の作品はそんなわけで集中力が足りません。(あはは)(いやちっともおかしくない)

人間を扱ったストップモーションの撮り方を考えてみました。こちらも参考になればどうぞ!

こちらも参考になるかと思います。

演出

DSCF4492.jpg


[ マトリックス ]


マトリックスっていう演出はありませんが、あれです。ジャンプしてる瞬間をぐるっとひとまわりなやつ。時間が止まった感覚を表現しているのでしょうか。

あれって本当は、実際にカメラで被写体を取り囲んで、いっせいに撮影して、後でつなぎ合わせるみたいなことをやってるってメイキングでみたのですが、ストップモーションアニメでは常に時間が止まっていますので、普通のカメラワークで表現できますね。

ただ、動きがあるはず(主に引力)なのに静止しているという表現で見せる必要がありますので、何かが落下する様子だとか、鉄砲の弾が飛び出している様子だとか、そういう被写体を選んで撮ると効果的かと思います。

私が使ったカラクリはこの写真ですが(ブフーw)、光の当たり方が一定なので失敗しました。やっぱりカメラを動かしたほうがいいのかな。めんどくさいな。


[ 暗転・視覚効果 ]


撮影中のデジカメで暗転を表現することが出来ます。単純にピントをぼかしながら部屋を暗くするだけですが、滑らかに暗転するには光の遮断が結構めんどくさいです。

でかいダンボールか何かで電気をさえぎりつつピントをぼかして、もう被写体がなんだか判らなくなったらカメラの目の前をふさいで表現しました。

ほかにも、サランラップや色のついたカラーフィルタなんかをレンズの前に被せると面白い視覚効果が得られます。(使い道がなかったけど、サランラップを丸めてしわを寄せてからフィルタしたら面白かった)


[ 字幕 ]


私はフラッシュを使っていますが、こればかりはなんらかの映像編集ツールを使わなければならないかもしれません。ニコニコ動画にあげて自前で付ければ即つきますが、みんなの字幕も入っちゃうのかなwww

ちょっと高度なつけ方はあるみたいですが、やってないのでなんともいえません。
ホワイトボードなんかのストップモーションアニメならその場で書けるんで問題ないですね。クレイアニメもフキダシを粘土で作っちゃうとか。(それって結構いいかも。やってみよかな)


音声


[ アフレコ ]


サウンドエフェクト・セリフ・BGMなどを撮った動画にあわせて作っていきます。それぞれの音声をトラックに分けて録音するなどのソフトウェアもあるかと思います。

簡単に済ませたいのであればシェアウェアのGoldWaveはお勧めです。例えば音声の逆転、ノイズ処理、イコライザー、リバーブ、ディレイなどエフェクターも一通りそろっています。多分日本語化パッチとかもあると思います。


編集


[ jpg2avi / AVI Creator ]


私が使ってるツールで前にも紹介しましたので、そちらを参照ください。映像に音声を付与するツールも同サイトで扱っているようです。


[ 繰り返し ]


例えば、動画にしてみたところ、ちょっと1カット(場面の移り変わり)が高速すぎるなーなんてことがあるかと思います。これをゆっくりにするために画像をコピーしてあげます。

例)人が喋ってるカット
movie_0001.jpg - 口を閉じてる
movie_0002.jpg - 口半開き1
movie_0003.jpg - 口半開き2
movie_0004.jpg - 口半開き3
movie_0005.jpg - 口半開き4
movie_0006.jpg - 口が完全に開いてる

6枚分撮ったが、1/4秒の長さで一瞬で終わってしまった。
これを1秒の長さにするには、本来24枚撮らなきゃいけないのですが、今から取り直すことはカメラの微調整や被写体の微調整などで非常にむつかしいです。これを編集で1秒分にします。

まず、この画像6枚をコピーします。すると12枚分になりますね。0.5秒分です。が、このままの順番でコピーして継ぎ足すと、"movie_0006.jpg" -> "コピー ~ movie_0001.jpg" の間に少なからずズレが生じます。

スムースに見せるには、"movie_0006.jpg" の次に "コピー ~ movie_0006.jpg" をもってきて逆の順番で遡ると画像ズレがなくなるはずですね。

12movie_0001.jpg - 口を閉じてる
11movie_0002.jpg - 口半開き1
10movie_0003.jpg - 口半開き2
movie_0004.jpg - 口半開き3
movie_0005.jpg - 口半開き4
movie_0006.jpg - 口が完全に開いてる

今回は6枚程度なので人の手でファイル名を変更できますが、何十枚もファイルを変更するのは結構しんどいですね。これはDOSコマンドを使うと便利です。私はバッチを組んでいます
バッチのアーカイブを置いておきます。

で、このファイルコピーを行ったり来たりすれば映像も滑らかで1秒くらいなら違和感なくムービーにできるというわけです。

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2007年08月15日

咲と五月女 第3話 製作中

DSCF4600.jpg
写真は第3話で使おうと思ってるものです。鏡ですね。鏡って撮影現場が映り込んじゃったり(カメラとか)するので扱いづらいのですが、2~3枚試してみましたら何とかなるかなーと思い採用することにしました。

    鏡
  五月女 咲
[ ホワイトボード ]
   カメラ

こんな感じでカメラや、撮影する部屋を見せないようにホワイトボードをはさんで撮影することにしました。あまり鏡にズームインしなければそれほど不自然ではないかなと思います。



DSCF4603.jpg

次の画像は五月女がいっぱいいますね。上からひとつ落ちてきているのでその列の五月女は消えます。ません。

この五月女の目と口はグルーガンというので作ってます。

100円ショップレビューみたいになってきましたが、裁縫コーナーで見つけたもので、ぬいぐるみやあみぐるみの目に使うものだと思います。

ただ100円じゃなかった気がしますし、基本的には1色に対して1グルーガンしか使えないです。



DSCF4601.jpg
ワタクシは、黒用のグルーガンとオレンジ用のグルーガンを買いました。







100円ショップはさておき、youtubeで見つけたストップモーションを紹介したいと思います。
これからちょくちょくストップモーションばかり紹介すると思います。
WORKU #1 From Behind - Stop Motion Puppet Animation

こ、これはすごいです。きめ細かい表現です。この人形はどうやって作ってるんでしょうね。途中ハンバーガーを食べるところがあるのですが、顔をとっかえながら撮影してるのかな。

オレも背景とかちゃんと作ってみようかな。部屋の壁そのまま使ってるしwww んー。アマチュアだからいいか(軟着陸)もう1本とってから考えよう。

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第3話 メイキング

DSCF4671.jpg


着々と進めております。第3話。およそ6秒ほど撮影しました。182枚です。写真は鏡を覗く2人を表現してみました。カメラのレンズの両側にテープを貼り付けて撮影しています。

カットが変わりカメラを引いた状態で写してあげると、あー。鏡から見た視点ねと思うわけです。使い古された演出だとは思いますが、いろいろ試したくてやってみました。

ワタクシ、映画が好きでちょくちょく見るのですが、こうやって何かを撮っていくと演出の方法とか余計なことまで考えてみるようになっちゃいますね。まぁそれでも面白い映画というのは、そんなことも忘れてのめりこんじゃいますけどね。

DSCF4722.jpg


最後の写真で、赤く囲ったファイルは五月女の話すシーンのコマが足りなかったため、先日のバッチでファイルを継ぎ足したものです。
こんな風にシーンの使いまわしもアニメなんかではよく見られますよね。

話すシーンが1秒ほしいとしたら大抵6枚くらいとって使いまわして24枚にして1秒にしちゃったりします。へへへ。

ssRevRnm.JPG


第3話は、ちょっとあるシーン(カット)でホワイトボードのストップモーションアニメを使ってみようかなと思いまして、新しく2枚ほどホワイトボードを買ってきました。多分1枚だけでシーンをやりくりするのって無理があるんじゃないかと思いまして。

絵心はないんですが、映像効果としてもちょっと使えそうです。いや、まだ書いてもないんですけど。第3話にでてこなかったら、あーこいつ失敗したんだなと思ってください。


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2007年08月17日

ホワイトボードでストップモーションアニメ




type="application/x-shockwave-flash" width="320" height="258">



すごい難しいです。ホワイトボードアニメ。このアニメの製作ポイントってたぶん、「消す」っていう作業だと思います。実際、このサンプルフラッシュは7枚の画像で構成されていて、あとは行ったり来たりしているだけなんです。シーンの引き伸ばしは、いつものツールでやりました。

ごらんいただけますように、再生する前はボードがキレイなものなのですが、再生すると、黒い粉が撒き散らされているのがわかるかと思います。これは描いた線を消したカスなんです。

はじめはきれいに消していたのですが、作業中、これはこれで味があるなと(軟着陸)きれいに掃除しなくなったものです。つまり描くより消す作業が大変なのです。

ホワイトボードマーカー(マジックのことです)のイレイザー。黒板消しならぬ白板消し?で消すと消し後がきったなくて、ちゃんと消えません。

ので、ティッシュで消したり、ついには指で消したりしているうちに、1番使い勝手がよかったものを報告しますと、「メンボウ」です。消すというより、線を「どかす」イメージなのですが、このどかした結果が、散らかった黒いごみです。几帳面な方はもしかしたら大変かもしれません。

たぶん慣れっていうのはあるかと思いますので、そのうちうまく出来るようになるかもしれません。またうまい方法があったら報告したいと思います。


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2007年08月20日

NEW COAT OF PAINT Artmic8neoさんの紹介!

mojalog_banner.jpg




artmic8neoさんにこんなかっこいいバナーを作っていただきました。すげぇ。どうやってつくるんだろこれ。私は(ホワイトボードアニメの作品見れば判りますが)あんまりこういったデザインは得意ではありません。というか平たく言って下手です。ペイントソフトもfireworksがありますが、うまく使えないです。

そういった理由もあってmojalogのバナーはありませんでしたが、この力作をありがたく使用させていただきたいと思います。すげぇなー。

紹介させていただきますと、armic8neoさんは現在「Elephant SANTIE(エレファントサンティエ)」という色彩豊かな映像を作っておりますクリエイターさんです。もちろんほかにも数々の作品がありますが、現在手がけておられるのがこれです。

色に深い暖かみがあって南国の湿度に包まれるようです。なんだか懐かしいような気分になりますよ。とくに私はコンピュータ関係の仕事をしておりますので、こういう色彩に弱いです。ぐらっと来るwww仕事は関係ないのかな。どうだろう。

それと、あまり関係ないですけど動物占いによるとオレ、ゾウです。

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2007年08月22日

数ある、人間を被写体にしたストップモーションの撮り方のうちの1つを編み出したよ!

1つ前のエントリで紹介しましたムービーはごらんいただけましたでしょうか。すごいリアルで自然な動き方ですよね。

そんなムービーとは程遠い例があります。咲と五月女第2話、30秒ほど経過したシーンで咲が「踊っている」のですが、「(・ω・)え・・・あれで・・・?」とか真顔で言われても反論できない仕上がりです。非常に不自然な動きです。

本当は、一番初めの撮影でモンキーダンスみたいに腕を振っていたのですが、なんだかすっげぇ高速で、駄々っ子パンチみたいになったので改めました。

ストップモーションでは動作が高速すぎちゃうってありがちな失敗なんですよ(オレだけか?)。で、あんな飲兵衛みたいな動きになってしまったんです。

そういうわけで、よーく考えてみました。オレは踊っている人の姿をちゃんと捉えていないんじゃないかと。それは疑問の余地もないことなのですが、捕らえていないです。1 / 24 秒というレベルで格好をつけていくのは、人が歩いている姿ですら困難なものです。

要は 1 / 24 秒レベルで踊っている姿をサンプリングできればよい訳です。

P1020076.JPG

話は少し飛びますが、最近のデジカメは動画も取れるものが多いです。私の使っているのはFUJIFILMのFINEPIXですが、ご多分に漏れず動画を取れるので、踊ってみました(未公開)(あたりまえだ) で、これをスライスするツールがおなじみのnovoさんのとこにあった、avi2jpg。いつもの逆ですね。aviからjpgにしてくれるもので、動画を写真に分解してくれます。

これを参考にしながら咲の動きをつけていけばよいわけです。

と、ここまでなら、「そりゃそうだね」っていう情報なのですが、この動きのサンプルとしてスライスした写真、適宜、間引いてあげれば、クオリティの高いストップモーションになるんじゃねーか?って思いました。

基本、ムービーを撮るので、1枚1枚写真を撮る煩わしさはないですよね。カメラは回しっぱなしで、後でPCで引いていけば効率いいんじゃないかと。まぁやってないのでなんともいえませんが、うまく行ったら報告します。

え。そんなのあたりまえなの?鼻をフンカフンカ鳴らして興奮気味の発見だったんすけど。エントリのタイトルどーすんの。

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2007年08月23日

「数ある、人間を被写体にしたストップモーションの撮り方」でこうなったらいいなって言う例



1つ前のエントリですが、デジカメで実際に写真ではなく、ムービーで撮って、avi2jpgで画像ファイルを間引いたら、こんな感じのムービーが出来そうかなーと思いました。
もちろんこの「TEA」という作品がそういった作り方をしていると言いたいわけではありませんが、近いものが出来たら演出の幅が増えそうかなーなんて。



例のごとくバッチか何かで、例えば偶数のファイル名を弾く(削除とか移動とか)などすれば、素材の編集は出来そうな気がします。ところでバッチで余剰演算(例えば3で割り切れたファイル名をもつjpgを弾くなどしたい)なんて出来るんだっけ。set /? で算術演算子に%ってあったのでだいじょぶかな。

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ストップモーションの簡単な作り方




type="application/x-shockwave-flash" width="320" height="258">



バッチバカのお時間ですよ!というわけで、引き続きの内容ですが、ムービーをjpgファイル群に落として規則的に間引いたらストップモーションになるんじゃね?という内容でお送りします(最終回)



結果、成功しましたよ!というか、ただの早送りっぽくね?っていう感じですが。サンプルフラッシュを参照いただければわかると思いますが、雰囲気は出ているんじゃないかと思います。ただ、サンプルは、そのまま時間軸に沿って再生しても面白くない内容でしたので演出上、コイツを使って逆再生しています。



作り方は非常に簡単です。



・デジカメなどを用意してムービーで撮影します。
・avi2jpgで撮影したムービーをjpgファイル群に落とします。
・適宜演出を加えるなどします(ファイルを逆順にソートするなど)(てかこれしか演出のしようがなさそうですけど)
・下記のバッチをたたきます。
・ユーザが入力した内容で規則的にファイルを間引いていきます。
・あらためて、jpg2aviで動画を作成します。
・出来上がりです(゚∀゚)



どうでしょう。簡単にストップモーションを作りたい方には使えるんじゃないかと思って公開してみますが、これまたほかに使い勝手のないバッチですね。好きな方は実験してみてはいかがでしょう。
作ってみた感じ、
・間引くファイル数を調整しなければいけない
・実際に取るムービーは気持ち、スローモーションな感じで
っていうのがキモなんじゃないかなと思いました。



<ストップモーション作成バッチ>
01:>@echo このディレクトリ内の jpg ファイルを何枚毎に削除するか指定します。
02:>@set /P USER_INPUT="何枚毎に削除するか入力してください(半角数字)"
03:>setlocal EnableDelayedExpansion
04:>dir /b *.jpg > dir.txt
05:>set SWAPFILENAME=0
06:>set CURFILE=0
07:>for /f "delims=" %%i in ( dir.txt ) do (
08:> set /a SWAPFILENAME+=1
09:> set CURFILE=000!SWAPFILENAME!
10:> ren "%%i" movie_!CURFILE:~-4!.jpg
11:>)
12:>mkdir backup
13:>for /l %%j in ( 0, 1, %SWAPFILENAME% ) do (
14:> set /a CHECK=%%j%%%USER_INPUT%
15:> set /a CURFILE=%%j
16:> set DELFILE=000!CURFILE!
17:> if !CHECK! gtr 0 (
18:> move movie_!DELFILE:~-4!.jpg backup
19:> )
20:>)
21:>set LISTED=
22:>@set /P LISTED="ファイル名の整形(再ソート)を行う場合は[ Y ]を入力してください"
23:>if "%LISTED%"=="Y" (
24:> goto LISTED_ON
25:>) else (
26:> goto LISTED_OFF
27:>)
28:>:LISTED_ON
29:>dir /b *.jpg > dir.txt
30:>set SWAPFILENAME=0
31:>set CURFILE=0
32:>for /f "delims=" %%i in ( dir.txt ) do (
33:> set /a SWAPFILENAME+=1
34:> set CURFILE=000!SWAPFILENAME!
35:> ren "%%i" movie_!CURFILE:~-4!.jpg
36:>)
37:>:LISTED_OFF



あとは、ちょっと技術的な内容と使い方説明します。技術ったってなんてことはないですよ。
まず、このバッチをたたくとユーザに何ファイル毎にjpgファイルを残して、後は間引くか聞かれます。
"3"と入力すると(半角数字でお願いします)



0001.jpg ×
0002.jpg ×
0003.jpg
0004.jpg ×
0005.jpg ×
0006.jpg
0007.jpg ×
0008.jpg ×
0009.jpg
・・・



×のついたファイルがbackupディレクトリに移動していきます。
"4"だと 0001.jpg / 0002.jpg / 0003.jpg / 0005.jpg / 0006.jpg / 0007.jpg / 0009.jpg が間引かれていくわけですね。



これが終わるとさらに残ったファイルに対する再ソートを聞いてきます。



0003.jpg
0006.jpg
0009.jpg
・・・



これらのファイルを



0001.jpg
0002.jpg
0003.jpg
・・・



にリネームしたければ"Y"を入力してエンターしてください。
こんな感じの仕様です。



詳細な内容ですが、backupディレクトリに格納する条件が14~17行目の
14:> set /a CHECK=%%j%%%USER_INPUT%
15:> set /a CURFILE=%%j
16:> set DELFILE=000!CURFILE!
17:> if !CHECK! gtr 0 (
です。これは、ユーザが入力した値でファイル名を割り算します。で、割り切れなかった残りの値が0より大きいものをbackupディレクトリに格納しているわけです。こういう演算を余剰演算[ % ] とかっていいますけど、14行目がえらいことになっていますね。



分解すると以下のようになります。
set /a CHECK=%%j %% %USER_INPUT%
演算子なんだか参照指定子なんだかよくわからんですね。



で、割り切れなかった値の話に戻りますが、ユーザが"3"を入力すると、



1 ÷ 3 = 0 あまり 1
2 ÷ 3 = 0 あまり 2
3 ÷ 3 = 0 あまり 0
4 ÷ 3 = 1 あまり 1
5 ÷ 3 = 2 あまり 2
6 ÷ 3 = 2 あまり 0



のように、あまりが出た(0より大きい)ファイル名をbackupディレクトリにどかしているんですね。
ちなみに比較演算子の gtr は~より大きい値という意味です。( if /? で確認できます)
このような演算をしたいために、はじめにファイル名をソートしています。10行目ですね。
10:> ren "%%i" movie_!CURFILE:~-4!.jpg
これは、既存のファイル名を movie_0001.jpgから連番でリネームしているコマンドです。



と、解説はこんなところでしょうか。もっといいやり方はあると思いますが、やりたいことが実現できればいいんじゃないかと思います。へへへ。
まぁそんなくだらないバッチですが、ダウンロードはこちら。

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2007年08月27日

咲と五月女 第3話 経過報告

DSCF5482.16183236.jpg


(このエントリは投稿日指定機能で作成されています。実際には8月25日22時あたりに作成された内容です。)
咲と五月女第3話の撮影がだいたい出来てきました。あとは映像として編集を加えて、字幕、音入れで完成となります。
公開までには後数日かかるかもしれませんが、楽しみにしていただけたらと思います。
第2話の作成後、第3話の製作から何度も横道にそれていましたけど、何とか完成しそうです。いやぁ。よかったよかった。

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体力的に1分ほどのストーリーがワタシにとってすごくあっているのでこんなスタイルでこれからもやってみようかと思います。(はじめは長編を作ろうとしていた)
あとは、実験を繰り返してクオリティをあげていきたいと思います。
そんなわけでワタクシはまだ群馬にいます(夏休み)。吹割の滝なんかをみています。と思います。

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2007年09月09日

スティックファスを買ったよ!

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横浜のヨドバシカメラにスティックファスが売っていたのでとうとう買ってしまいました。この3体で2000円ほどでした。

「とうとう買ってしまった」といいますのは、ワタシが初めてストップモーションアニメを作ろうとした当時(咲と五月女ですね)、ペーパークラフトで「咲」を作っている最中だったため、スティックファスのようなお手軽なパペットに手を出してしまったら、咲は完成しないだろうと思って買わずにおきました。

ですが、3本ほどアニメも取