言いたいこと
料理はいろんな好奇心を満たしたり適度に難しい技術もあるから没頭してしまう作業だよね。→没頭するとストレス解消だったよ。
→料理には男女関係ない面白さがあるよ
成果物の評価も含めて、手軽にクリエイティブな作業が出来るのって料理なんじゃないのかなと思います。ワタシはストレスがたまると何かに没頭してそれを解消するタイプなのですが、没頭する対象は絵を書くことだったり音楽を弾いたりと、何かアウトプットがあるもので没頭する傾向があります。運動することでも映画を見るでもいいのですが、ワタシのストレス解消に大きな効果を示すのはどうやら成果物込みのようです。そういう人は意外と多いのではないでしょうか。
そこで料理が登場です。数分~数時間でお手軽に完成させることができますし、それになんと!料理はその作業に手順や構造を伴ったり、かつ、失敗をリカバリできたり取り返しがつかなかったりしますし、豪快で繊細な工程もたくさんあります。さらには成果物は料理なので食べることも出来ますので、およそ万人がこれを評価できて、かつ、自分がつける評価も意外とごまかせないです。読み返したら「それになんと」ってほどのことでもないね。
手順や構造
話を戻しますが、あるレシピには、フライパンに油をしいて、- まだ熱されていないうちから材料を投入していい場合と、
- よく熱されてから投入する場合とありますが、
失敗やリカバリ
オムレツを作る際に、ゆるフワっみたいな焼き加減で仕上げるのは非常に難しいです。卵に火を通しすぎて固めてしまった場合、これをリカバるには「もう1回作る」か、「卵に火を通しすぎてちょっと固めのオリジナルオムレツ780円」という料理にするなどの工夫が必要です(仕様変更)。が、味噌汁を濃く作ってしまった場合、水で薄めても「これは後から水で薄めて作り直した味噌汁かどうか」はわかりません。と、このように、ヒリヒリするような取り返しのつかない作業がたくさんありますし、また、リカバるためにどうアレンジするかを(嫁さんに悟られないように)その場で考えるのも楽しいです。(ウチはよく予定と違う料理になるよ!)
豪快で繊細な工程
スーパーでは、魚の内臓やアタマを落としてくれるサービスがありますが、釣ってきた魚を料理する場合、これを捌かなくてはなりません。エラから包丁をすっと入れて豪快にドンっ!とアタマを落としつつも、ペーパータオルで抑えながら身をもってかれないように皮だけをはぐ繊細な作業もやってみると非常に楽しいです。もたもたしてると身が手のぬくもりで暖かくなってしまうので正確さと速さも求められます。というか自らに課すようになります。こういう作業は適度に難しく、お手軽で、実用的で、かつ、パズルを解いているようでもあり、複雑な造型を構築しているようでもあり、かなり深く没頭できます。ワタシの場合、休日にビールをあおりながらやるのでほとんど瞑想。ちょっとないくらい幸せです。得意料理が1つ出来るようになると、煩わしくレシピを見に行ったりすることがなくなりますので、「火加減とはこういうことか!」とか、「塩加減のブレ方は異常」とか、「(野菜なんかの)余計な水気の邪魔さは異常」などと思うようになります。品川庄司の品川が「パスタしか作れないくせに料理できる男とか言う奴ってもにょもにょ」言ってたことがありますが、ひっくり返りました。いいじゃんね、そんなの。まずは1品つくりまくることだよね。
そんなこんなでワタシにとっては料理は生活を回す瞑想タイムというかメンテナンスというかそういう位置づけにあります。これが日曜大工とかだったりしたらパカパカよけいなもん作り出しそうで困ったことになってたね。
あと、どうでもいいけど料理する男でググったらTOPにきてた結果にひっくり返った。



