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2008年02月10日 - 2008年02月16日 アーカイブ

2008年02月11日

「家日和」著:奥田英朗 読んだよ!

DSCF2238.jpg

ひさびさのブックレビューです。
今回読んだのは奥田英朗の「家日和」です。通勤の行き来2日ほどで読み終えてしまえる読みやすさです。今回の作品は、6本の短編で、30代~の家庭の風景を切り取ったドラマです。2編、面白かったものをピックアップしてみます。

「ここが青山」は、主人公の裕輔の会社が倒産して主夫になるという話。倒産を妻に臆することなくメールで告げます。《ビッグなサプライズ。本日当社倒産!》これが言えなくて、毎朝漫画喫茶に出勤する人もいるというのに。物語は倒産した後から始まって、近所づきあいや気遣いや同情に揉まれて「人間(ジンカン)いたるところに青山(セイザン)あり。」という主題で綴られたオトコと台所のドラマです。
これはオレも料理するのが好きだからかなり共感できました。今はソフトエンジニアやってますが、主夫でもやっていける気がします。お金があればね。あははは。フットワーク軽く生きたいものです。

もうひとつは、「妻と玄米御飯」です。これはかなり面白かったです。主人公は、今年、文学賞をとりベストセラーを出した康夫という小説家。大金が転がり込むと心に余裕生まれます。妻にも。
康夫の妻がロハスに目覚めてからというもの、食卓に並ぶ御飯は玄米ごはん。週に2度はヨガに行き、エコボトルを買う。(ヨガは俺も行ってたww)康夫は、おとぼけやユーモアを好み、流行などには懐疑的な姿勢で望む人間で、有体に言うと天邪鬼である。さらに「小説家」なものだから、このロハスと、それを取り巻く家庭や近所づきあいの環境がネタにならないわけがない。かといって、ネタにすると近所付き合いが危ぶまれる。が、それ以外のネタでは筆が進まない。つまり、ロハスをバカにする気満々なのである。が、妻のやることをバカにしたいわけでもない。というお話。

最近スィーツ(笑)なんて、マスコミとそのマスコミにタゲられている女性を揶揄する言葉が流行りましたが、これとリンクする内容かも知れません。
どんな主義主張や思想にもそのほころびや矛盾というものは内在するもので、強固にその正しさだけを扱うから、疎まれたりするんじゃないかと思います。ゆるりと浸透させたほうが効果的な気がしませんか。ロハスもエコも。まぁ急いでるのかもしれませんけど。あはは。


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2008年02月15日

僕の小規模な生活が来週再開されるようです。

DSCF2240.jpg 僕の小規模な生活が来週から再開するようですよ!やったー!まってたぞおい。なんて福満ウォッチをしていましたら、アックスで連載している「生活」が単行本になってるみたいです。明日本屋さんで注文してこなきゃ!うぉぉやばいやb全然やばくない。うん。やばくはない。ちっとも。

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2008年02月12日

grammerてタイピングゲームやってみた

grammer.PNG

少し前にクレヨンフィジックスていうゲームが面白いというエントリをポストしましたが、Kloonigamesさんでgrammerというゲームがリリースされていました。タイピングソフトのシューティングゲームで、英単語を打ち込めればいいというものらしいです。英語ならどんなものでもいいらしいのですが、長い英単語を打ち込むとダメージがデカイらしいです。

アーカイブを解凍するとdataディレクトリが出てくるんですけど、このなかのWORD.LSTってのに英単語が書かれてます。こいつを書き換えれば造語でもいいみたいです。hogeとか。このワードリストは173528単語収められていて、なんかのサービスのマスタに使えそうですね。使わしてっていったらだめっていわれそうだけど。あはは。


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2008年02月11日

スマブラX買ったよ!

DSCF2239.jpg

スマブラXを買いました。前々からやってみたいと思っていたゲームでしたが、スマブラのためにゲームキューブ?を買うわけにも行かず、あきらめていたらwiiで出ているじゃないスカ。\(^o^)/
ゲームシステムをよくしらないでやって見ると、ちょっと難しい。押出し相撲なのねコレ。
操作してみると、カービィ以外のキャラクターでステージ復帰が全然うまく行かないです。PCの敵は何であんなにすっ飛ばしてもすっ飛ばしても復帰してくるんだ?

で、しばらくやってると、新しいキャラクターが増えてきました。F-zeroの人と、マザーのネスと、あとよく知らないのが2人くらい出てきました。ワタシはマザー大好きなのでネスを使っています。デフォルトで選べるリュカと基本同じ攻撃方法なんだけど、微妙にちがうのね。PKサンダーを自分に上手くあてると、ステージ復帰に役立つらしい。でも無理。オレこんなゲーム下手だったっけとか思うくらい無理。

あと、wiiでプレイ中のスナップショットを取れてSDカードとかに*.binで出力できるんだけど、これ汎用フォーマットにならんもんかね。

下のyoutubeの動画は高校生くらいの頃、ゲーセンではまったゲームでアウトフォクシーズって言うんですけど、スマブラって微妙にコレに似てますね。あれは得意だったんだけど。アウトフォクシーズもwiiで出したらいいと思う。多分、一般家庭のどのハードにも移植されていないと思う。

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「家日和」著:奥田英朗 読んだよ!

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ひさびさのブックレビューです。
今回読んだのは奥田英朗の「家日和」です。通勤の行き来2日ほどで読み終えてしまえる読みやすさです。今回の作品は、6本の短編で、30代~の家庭の風景を切り取ったドラマです。2編、面白かったものをピックアップしてみます。

「ここが青山」は、主人公の裕輔の会社が倒産して主夫になるという話。倒産を妻に臆することなくメールで告げます。《ビッグなサプライズ。本日当社倒産!》これが言えなくて、毎朝漫画喫茶に出勤する人もいるというのに。物語は倒産した後から始まって、近所づきあいや気遣いや同情に揉まれて「人間(ジンカン)いたるところに青山(セイザン)あり。」という主題で綴られたオトコと台所のドラマです。
これはオレも料理するのが好きだからかなり共感できました。今はソフトエンジニアやってますが、主夫でもやっていける気がします。お金があればね。あははは。フットワーク軽く生きたいものです。

もうひとつは、「妻と玄米御飯」です。これはかなり面白かったです。主人公は、今年、文学賞をとりベストセラーを出した康夫という小説家。大金が転がり込むと心に余裕生まれます。妻にも。
康夫の妻がロハスに目覚めてからというもの、食卓に並ぶ御飯は玄米ごはん。週に2度はヨガに行き、エコボトルを買う。(ヨガは俺も行ってたww)康夫は、おとぼけやユーモアを好み、流行などには懐疑的な姿勢で望む人間で、有体に言うと天邪鬼である。さらに「小説家」なものだから、このロハスと、それを取り巻く家庭や近所づきあいの環境がネタにならないわけがない。かといって、ネタにすると近所付き合いが危ぶまれる。が、それ以外のネタでは筆が進まない。つまり、ロハスをバカにする気満々なのである。が、妻のやることをバカにしたいわけでもない。というお話。

最近スィーツ(笑)なんて、マスコミとそのマスコミにタゲられている女性を揶揄する言葉が流行りましたが、これとリンクする内容かも知れません。
どんな主義主張や思想にもそのほころびや矛盾というものは内在するもので、強固にその正しさだけを扱うから、疎まれたりするんじゃないかと思います。ゆるりと浸透させたほうが効果的な気がしませんか。ロハスもエコも。まぁ急いでるのかもしれませんけど。あはは。


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