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2008年01月13日 - 2008年01月19日 アーカイブ

2008年01月13日

ExtJSとGoogleGears

simpleTasks.PNG

ExtJSのサンプルの中にSimpleTasksというものがあって、どんなもんなんだろうと使ってみようとしましたら、なにやらGoogleGearsなるものをインストールせよというページに飛びました。なるほど。さっそくインストールしてみる。なんだろこれ。

で、インストールしてSimpleTasksのサンプルを開いてみると、「このサイトはGoogleGearsを要求しています。許可しますか?」みたいなことを聞かれるので許可する。苦しゅうない。良きにはからえ。すると、SimpleTasksが開いていろいろといじくれるようになりました。やったー。でもなんだこれ。ToDoListみたいなものでしょうか。自分のタスクスケジュール管理ツールみたいなサンプルですね。へー。ふーん。すごいなー(棒読み)(見れたら興味がうせてしまいました。)

googleGearsPop.PNG

で、GoogleGearsってなによ?

<GoogleGearsについて調べてみたよ>


というわけで調べてみましたら、ITproでGoogleGearsでサンプル・アプリケーションを作るという内容のページを見つけました。非常にわかりやすいです。
簡単に言うと「オフラインでもウェブアプリケーションが使える」ってことらしいです。ですがオフラインで使うってことは、当然のことながら扱うデータはローカルに持たなければなりません。

例えば、ウェブメールを書いている途中に飼い猫がつまづいてLAN線を引っこ抜いてネットに接続できなくなったとします。するとテキストエリアに残っている文章をサーバ側に保存・送信できなくなりますので、下手に保存や送信ボタンなどを押してしまった場合、「ページを表示できません。」というページが見せられ、今まで書いていた文章がなくなってしまうことがあります。(もちろんそういうことが無いようにウェブメールなどのアプリケーションでは、非同期で文章を途中保存するリクエストが裏で走ってたりすることが多いです)GoogleGearsをうまく利用すれば、そのようなデータ消失の可能性を限りなく防ぐことができそうです。また、ローカルのデータベース(SQLite)にデータ格納することでページ遷移時にもちまわるデータの幅も大きく広がっていきそうです。

では、GoogleGearsをインストールしたのち、Google Gears Database Demoをみてみます。
なにやら入力フィールドがあって、ここに文字を入力してOKを押すとYour last three phrases were: のところに入力した文字が表示されます。こ、これだけ?

これだけではなんのことやらわかりません。ではブラウザを閉じるなり、どこかのページに移動するなりして再度開いてみてください。ご自身が入力した文字が表示されているではありませんか。す、すごー。。。くはないなぁ。うん。そんなすごくない。あははは

つまり、これだけの機能に限って言えば、クッキーを利用するなり、サーバ側でデータ保存をするなりで実現できます。しかしながらクッキーには有効期限というものがあったり、クリアすれば簡単に消えてしまいます。そして、サーバ側の保存ではクライアントの識別を行ってからサーバに保存するためログインなどの処理が必要となってきます。どんなデータを、「誰が」保存したかをサーバ側で知らないといけないためです。GoogleGearsのサンプルページではログイン認証も行っていませんし、クッキーを削除してもページにデータが残っています。

なるほど。つまりOKボタンを押下したときにローカルに明示的にデータを保存したわけですね。ブラウザキャッシュやクッキーとは別に以下の独立したデータベースに格納されているようです。デモページを表示する際はそこからデータを取り出して表示するということでしょうか。

C:\Documents and Settings\ユーザ名\Local Settings\Application Data\Google

これなら、ローカルにアプリケーション(スクリプト)とデータベースを保持しているので、実装依存で処理を完結することができますね。

じゃあどんなシーンで使えるの?ってところがやはり気になるところですが、ExtJSと組み合わせてパッと浮かぶ所でいうとウェブDesktopでしょうか。ExtJSにはリッチテキストエリアやカスタムGridも持っていますので、ワープロや簡易的なスプレッドシートを置いておくことができますね。サーバ側でバージョンとパーミッション管理を行えば複数ユーザでウェブデスクトップが共有できるかな。でもそんなに使い道ないですね。wikiやみんなのまとめサイトを構築すればそれなりに使えるかなぁ。派手ではないけど、オンラインオフラインをまたいで安心してつかえるってことはものすごい便利なことですし、ウェブアプリケーションを構築する上であたりまえなことになるのかもしれませんね。

via : さんのとこでGoogleGearsデータベースの基礎というわかりやすいエントリがポストされていましたので参考にしました。


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2008年01月19日

ペーパークラフトでもう1体キャラクターを作ってます

DSCF1093.jpg

写真のなんだかよくわからんオブジェは、ペーパークラフトで体の型顔の型を作っています。久しぶりのペーパークラフトのエントリです。今回のニコニコ用の作品でイノシシを出そうかと思っていて、その型です。3時間位かかりました。つかれたー。
あとは紙やすりで削って、和紙をぺたぺたと貼り付けます。咲のボディ部分と同じつくりですね。

ワタシのペーパークラフトはヤマハのバイクや、キャノンのそれとはちょっと違うつくりですので、検索で飛んできた方すみません。展開図とかもありません。ゴリ押しで作っています。とくに「ペーパークラフト 球体」で飛んできた方はがっかりしないでくださいね。


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2008年01月17日

国際ニコニコ映画祭に出品しようかと。

festival.gif

ニコニコ動画で国際ニコニコ映画祭(第3回)が2月1日から募集開始のようですので、エントリしてみようかと思います。2月10日が締め切りらしいので今回もかなり短期間での作りこみになっちゃいました。なんだよー。
みると、

国際ニコニコ映画祭実行委員会は、選ばれた作品を映画館で上映してしまおうと無謀なことも検討中!

とのことらしいです。ぜひとも実現して欲しいですね。
で、今日の帰りの電車の中でストーリーを組み立ててほくそえんでましたら、隣の女の人に後ずさりされた。どの不審者扱いだ。フヒヒ。
フヒヒはどうでもよいのですが、そういうことで今年の12月にリリースしようと思って全然進んでいない咲と五月女とは別に第6話を作って出品するのですが、いきなり横道にそれています。実にワタシらしいです。


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2008年01月15日

やる夫で学ぶ著作権問題がおもしろい


風引いていて、もっそいあったま痛いのにもかかわらず、ニコニコで30分も長々と見てしまった動画を紹介します。著作権についてのお勉強動画なんですがかなり面白かったです。
テキストでゆっくり読みたい方はハム速 2ろぐさんのとこにあります。今回の動画になっているのは「【仁義なき】やる夫で学ぶ著作権Ⅱ【動画配信】」のほうです。
ちなみにそのひとつ前のエントリはやる夫で学ぶ著作権はひこにゃんの問題について扱ったものかと思われます。

前者のほうは動画サイトのお話。ワタシもお世話になっています。PV増えないかなー。あはは

via : ハム速 2ろぐ


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2008年01月13日

ExtJSとGoogleGears

simpleTasks.PNG

ExtJSのサンプルの中にSimpleTasksというものがあって、どんなもんなんだろうと使ってみようとしましたら、なにやらGoogleGearsなるものをインストールせよというページに飛びました。なるほど。さっそくインストールしてみる。なんだろこれ。

で、インストールしてSimpleTasksのサンプルを開いてみると、「このサイトはGoogleGearsを要求しています。許可しますか?」みたいなことを聞かれるので許可する。苦しゅうない。良きにはからえ。すると、SimpleTasksが開いていろいろといじくれるようになりました。やったー。でもなんだこれ。ToDoListみたいなものでしょうか。自分のタスクスケジュール管理ツールみたいなサンプルですね。へー。ふーん。すごいなー(棒読み)(見れたら興味がうせてしまいました。)

googleGearsPop.PNG

で、GoogleGearsってなによ?

<GoogleGearsについて調べてみたよ>


というわけで調べてみましたら、ITproでGoogleGearsでサンプル・アプリケーションを作るという内容のページを見つけました。非常にわかりやすいです。
簡単に言うと「オフラインでもウェブアプリケーションが使える」ってことらしいです。ですがオフラインで使うってことは、当然のことながら扱うデータはローカルに持たなければなりません。

例えば、ウェブメールを書いている途中に飼い猫がつまづいてLAN線を引っこ抜いてネットに接続できなくなったとします。するとテキストエリアに残っている文章をサーバ側に保存・送信できなくなりますので、下手に保存や送信ボタンなどを押してしまった場合、「ページを表示できません。」というページが見せられ、今まで書いていた文章がなくなってしまうことがあります。(もちろんそういうことが無いようにウェブメールなどのアプリケーションでは、非同期で文章を途中保存するリクエストが裏で走ってたりすることが多いです)GoogleGearsをうまく利用すれば、そのようなデータ消失の可能性を限りなく防ぐことができそうです。また、ローカルのデータベース(SQLite)にデータ格納することでページ遷移時にもちまわるデータの幅も大きく広がっていきそうです。

では、GoogleGearsをインストールしたのち、Google Gears Database Demoをみてみます。
なにやら入力フィールドがあって、ここに文字を入力してOKを押すとYour last three phrases were: のところに入力した文字が表示されます。こ、これだけ?

これだけではなんのことやらわかりません。ではブラウザを閉じるなり、どこかのページに移動するなりして再度開いてみてください。ご自身が入力した文字が表示されているではありませんか。す、すごー。。。くはないなぁ。うん。そんなすごくない。あははは

つまり、これだけの機能に限って言えば、クッキーを利用するなり、サーバ側でデータ保存をするなりで実現できます。しかしながらクッキーには有効期限というものがあったり、クリアすれば簡単に消えてしまいます。そして、サーバ側の保存ではクライアントの識別を行ってからサーバに保存するためログインなどの処理が必要となってきます。どんなデータを、「誰が」保存したかをサーバ側で知らないといけないためです。GoogleGearsのサンプルページではログイン認証も行っていませんし、クッキーを削除してもページにデータが残っています。

なるほど。つまりOKボタンを押下したときにローカルに明示的にデータを保存したわけですね。ブラウザキャッシュやクッキーとは別に以下の独立したデータベースに格納されているようです。デモページを表示する際はそこからデータを取り出して表示するということでしょうか。

C:\Documents and Settings\ユーザ名\Local Settings\Application Data\Google

これなら、ローカルにアプリケーション(スクリプト)とデータベースを保持しているので、実装依存で処理を完結することができますね。

じゃあどんなシーンで使えるの?ってところがやはり気になるところですが、ExtJSと組み合わせてパッと浮かぶ所でいうとウェブDesktopでしょうか。ExtJSにはリッチテキストエリアやカスタムGridも持っていますので、ワープロや簡易的なスプレッドシートを置いておくことができますね。サーバ側でバージョンとパーミッション管理を行えば複数ユーザでウェブデスクトップが共有できるかな。でもそんなに使い道ないですね。wikiやみんなのまとめサイトを構築すればそれなりに使えるかなぁ。派手ではないけど、オンラインオフラインをまたいで安心してつかえるってことはものすごい便利なことですし、ウェブアプリケーションを構築する上であたりまえなことになるのかもしれませんね。

via : さんのとこでGoogleGearsデータベースの基礎というわかりやすいエントリがポストされていましたので参考にしました。


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