夢をかなえるゾウを読みました。この本は所謂、意識改革本とか自己啓発本とかって呼ばれるもので、ワタシはこの手の本があまり好きではなかったのですが(食わず嫌い)、結構楽しめましたよ。
ワタシは「誰かが作った成功するためのToDoList」をひとつずつ実行したいとは更々思っていなくて、言い方は良くないかもしれませんが、「自己啓発本そのもの」が在り方からしてペラいなぁという懐疑的な印象がありました。
そしてこの本を買ってしまったときも、へんな後悔が拭えませんでした。「あー。とうとうこの手の本を買っちゃったよ。。。」というような。
で、読み進めていくと、登場人物がしみったれたオトコとガネーシャという神様の2人だとわかります。
このオトコに自分を投影して読ませる感じで描かれています。で、プリーチャーがガネーシャ。
なるほど。このオトコに感情移入すれば言い訳ね。ガネーシャ側に感情移入しそうになったwww
プロットごとに教示があって、オトコがぐだぐだ言いながら遂行していく感じ。つまり、読者もならって遂行していくんですが、要所〃、ちゃんとやってるかー?みたいな忠告が(天の声)はいる。これイラネ。折角、物語として読めるように描いていて感情移入しやすいのに、集中が途切れます。
ですが、それを差し引いたとしても、まず、読みやすいですし、教示も物語の上でのモノとすれば感動したり、身に抓まされたりとスムーズに心に染み入ります。
というわけで、会社への通勤電車の往復を3日ほどで読み終えました。読後感はいい感じにやる気が出るので、効果を期待して購入する場合はオススメです。ただ、すぐにブックオフに並びそうな気がします。




コメント (2)
ちょこっと面白そうだね。
よんでみよかな。
投稿者: asa | 2007年10月18日 12:38
日時: 2007年10月18日 12:38
うん。読んでみて。最後ちょっと感動するよ
投稿者: ひげもじゃ | 2007年10月19日 20:53
日時: 2007年10月19日 20:53