1つ前のエントリで紹介しましたムービーはごらんいただけましたでしょうか。すごいリアルで自然な動き方ですよね。
そんなムービーとは程遠い例があります。咲と五月女第2話、30秒ほど経過したシーンで咲が「踊っている」のですが、「(・ω・)え・・・あれで・・・?」とか真顔で言われても反論できない仕上がりです。非常に不自然な動きです。
本当は、一番初めの撮影でモンキーダンスみたいに腕を振っていたのですが、なんだかすっげぇ高速で、駄々っ子パンチみたいになったので改めました。
ストップモーションでは動作が高速すぎちゃうってありがちな失敗なんですよ(オレだけか?)。で、あんな飲兵衛みたいな動きになってしまったんです。
そういうわけで、よーく考えてみました。オレは踊っている人の姿をちゃんと捉えていないんじゃないかと。それは疑問の余地もないことなのですが、捕らえていないです。1 / 24 秒というレベルで格好をつけていくのは、人が歩いている姿ですら困難なものです。
要は 1 / 24 秒レベルで踊っている姿をサンプリングできればよい訳です。
話は少し飛びますが、最近のデジカメは動画も取れるものが多いです。私の使っているのはFUJIFILMのFINEPIXですが、ご多分に漏れず動画を取れるので、踊ってみました(未公開)(あたりまえだ) で、これをスライスするツールがおなじみのnovoさんのとこにあった、avi2jpg。いつもの逆ですね。aviからjpgにしてくれるもので、動画を写真に分解してくれます。
これを参考にしながら咲の動きをつけていけばよいわけです。
と、ここまでなら、「そりゃそうだね」っていう情報なのですが、この動きのサンプルとしてスライスした写真、適宜、間引いてあげれば、クオリティの高いストップモーションになるんじゃねーか?って思いました。
基本、ムービーを撮るので、1枚1枚写真を撮る煩わしさはないですよね。カメラは回しっぱなしで、後でPCで引いていけば効率いいんじゃないかと。まぁやってないのでなんともいえませんが、うまく行ったら報告します。
え。そんなのあたりまえなの?鼻をフンカフンカ鳴らして興奮気味の発見だったんすけど。エントリのタイトルどーすんの。



